JUGEMテーマ:ビジネス
こんにちは!(*^▽^*)
ビジネスフォンおやじミッションフロンティアの本間です!
今日は、早めにお天気回復!?
夜中の、荒天の中荷物を運んだりしている人もいます。
大変ですよね・・・。
月末です(;^_^A
請求書の、準備はあらかた終わっています・・・今月は(笑)
いつもは、バタバタで何とか出せた!って感じですが(爆)
NECAspireWXと、連携できるIVR、音声合成も出来るアプリケーションシステムがあります。
工事費を聞いて、ちょっとぶっ飛びました(・_・;)
その辺にある合成音声ソフトとかとはやっぱり違うんでしょうね・・・当然ですが。
これがあれば、自動応答システムが構築できます。
オプションで、FAXの送受信も可能です。
IVR機能、音声自動応答はAspireWX、AspireUXでも標準機能として持っています。
電話着信したら、メッセージが流れて1番は荷物依頼、2番は再配達依頼とかって選んでいくと、目的の部門担当者に行きつくという機能です。
他社製品でも、IVR機能はありますが2段階までとか設定に制限があります。
NECAspireUX以降、AspireWXでは休日など最終的に当番担当の携帯に転送する事も可能です。
IVR機能を使うと、電話を受ける側としては自分の担当の案件だけが、電話着信するので楽です。
が、よく考えて極力シンプルにしないと、電話をかけてきたお客様には逆に負担が増えます。
この仕組みが、どういうフローで動作するのかどういうメッセージを流すのかを、構築出来るシステムがVoiceOperaterというシステムです。
動作フロー、最初のガイダンスで海外・国内旅行かを選んで、次に地域で北海道から沖縄までエリアを選ぶ。
その後、県を選ぶ、神奈川だと更に横浜、三浦、湘南とかエリアを選ぶ。
更に、男性グループ、女性グループ、家族旅行・・・年齢と選択する事も出来ます。
と、これだけで面倒くさくてそんな会社に電話したくなくなりますよね(笑)
こうした、動作フローの変更が社内で可能になります。
更に、テキスト、文字入力をする事でその文章を、合成音声で流すことが出来ます。
最近では、肉声ではない音声を流す会社もだいぶ増えましたからね。
このVoiceOperaterというシステムがあれば使い始めたけどやっぱりこういう動作に変更したいという事が自社で作業できるという事です。
最近では、留守電を使うにも流すメッセージを、吹き込む社員が居ない!というケースも結構多いです。
録音してもらうたびに女性社員にケーキを買っていた担当者もいました(;^_^A
ちなみに、ミッションフロンティアの留守電メッセージも、合成音声の女性の声です。
色々と、便利に変更が出来そうなのですが・・・いかんせん高額です(-_-;)
もちろん、仕様にもよりますが100万200万では収まりません・・・・・。
事業規模、用途により当然違ってきますが、AspireWX、ApitreUXであれば工事者設定になりますが、IVR機能は使えます。
送出メッセージは、パソコンのファイルからも取り込む事が可能です。
だから、うちも合成音声で留守電が使えています。
費用も、もともと持っている機能の設定をするだけで済みます。
今週は、月末だし半期、4分の一期が終了という事とかで、土曜日も出勤という会社も多いかもしれませんね。
金曜日。
良い一日をお過ごしくださいね。
感謝です!
企業内コミュニケーション方法の改善を考えます
中小零細企業から上場企業までのビジネスフォン工事ネットワーク工事
http://www.missionfrontier.co.jp
お問合せは弊社サイトお問合せフォームからお願いします
Written by ビジネスフォンおやじ