こんにちは!(*^▽^*)
ビジネスフォンおやじミッションフロンティアの本間です!
いよいよ7月最後の日となりました・・・。
今月もあっという間に過ぎ去りました。
ちなみに、今日は満月、ブルームーンなんですか!?
なんか、FBでそんな事を書いていた人がいたような!?(笑)
ビジネスフォンでの、外線着信転送にも色々とあります。
大別すると、ビジネスフォン機能を使った外線転送、キャリア、例えばNTTのボイスワープなどを使った転送となります。
最大の違いは、キャリアの転送サービスは発信元の番号を、表示する事が可能です。
A社→自社事務所→Bさんの携帯へ転送となった時に、A社の番号が携帯に表示されます。
対して、ビジネスフォン機能を使った外線転送は、自社事務所の電話番号が着信表示されます。
この制限は、法律などの絡みもあります。
キャリア(通信会社)なら、発信元がどこなのか調べる事が可能だからです。
これを、ビジネスフォンなどを使って転送、転送とやると、犯罪等に使われた場合に、犯人がどこに居るのか特定に時間がかかるというのも要因です。
よくテレビドラマとかでも、どこのアンテナのエリアから発信しているとか、出てくることがありますよね。
ビジネスフォンに関しては、一般の代表組み着信なのかダイヤルインで、制御して着信しているか設定で、使える転送機能が変わることがあります。
基本的には、かかってきたものを全部転送、一度電話を事務所で受けてから、保留をして誰かの携帯などに転送するというのは出来ます。
不応答転送、事務所の電話が鳴って誰も対応出来ないと、数十秒後に誰かの携帯とか他の事務所へ転送するという機能は、着信方式設定により出来ない場合もあります。
大部分の、お客様は転送を受けた時に発信元の番号表示が、必要か必要でないかで使い方を決める場合が多いです、
さて、月末週末花金、さくっといきましょうね!
ビジネスフォンおやじは、出張なのでさくっと帰って早寝します(爆)
感謝です!
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Written by ビジネスフォンおやじ
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