こんばんは!(*^▽^*)
ビジネスフォンおやじミッションフロンティアの本間です!
今日は、駅でメールをチェックしようとして、ベンチに座りパソコンを操作していて、いきなりそこのベンチに傘を忘れて来ました!(笑)
何故、ビニール傘だと忘れないのでしょうか!?(爆)
今日は、少し早めに帰ります。
今週は、帰りはほとんど同じ電車に乗っていたのですが、そのうち一回は踏切への立ち入りで遅延・・・。
今日は、その電車より20分ぐらい早い電車、しかも快速です(^_^)v
明日は、まだあまり台風の影響は無さそうですが、家に帰りちょっと台風情報を収集します。
今日、広島の方でNECAspireの事務所移転工事がありました。
ひかり電話オフィスを、アナログで4チャンネル収容です。
今までは、ひかり電話ゲートウェイのアナログチャンネルを、1チャンネル直接FAXに接続していました。
今回は、電話でも最大で4チャンネル使いたいと言う事なので、アナログ回線のダイヤルイン方式での設定でした。
10年、たぶん10年ぐらい前のビジネスフォンで、アナログのダイヤルイン方式に対応している機種でも、ひかり電話のアナログ回線ダイヤルインには対応が出来なくなっています。
使う信号が、違っているからです。
昔は、電話局とビジネスフォンとのやりとりが、ピッポッパッのプッシュ信号でした。
ひかり電話は、モデム信号というものを使っているので、正常に動作する事が出来ません。
以前も、ダイヤルインのお話をしましたが、ダイヤルインというのは電話がかかってきたらすぐにベルがなるのではありません。
電話局から、ビジネスフォンへ例えば「1234−5678に着信ですよ」という信号が送られます。
ビジネスフォンが、その信号を受けて「5678だな、じゃあ電話機の1番目のボタンを光らせて着信ベルを鳴らそう。」という動作をします。
「5679番に着信ですよ。」となったら、「5679はFAXだからFAXと接続しよう。」と言うようにビジネスフォンが動作します。
だから、同時に通話できる最大のチャンネル数が同じだとしても、チャンネルを有効に使う事が出来るのが「ダイヤルイン方式」です。
メリットも大きいですが、どんな使い方でも出来ると言うわけでもありません。
それは、お客様が希望する使い方と使用するビジネスフォンの、機種にもよりますので一概にああだとかこうだとかは説明はしきれません。
まずは、ご相談と打合せからですね(*^▽^*)
感謝です!о(ж>▽<)y ☆
お得な価格のNECAspireUX404D、406D,408Dセット取り扱い販売店
NECカラー複合機bizhubシリーズ、リース契約のお客様に特別価格で販売中です。
ビジネスフォン・ネットワーク工事のお問合せはこちらをクリックしてミッションフロンティアHPへ
Written by ビジネスフォンおやじ