こんにちは!(*^▽^*)
ビジネスフォンおやじミッションフロンティアの本間です!
今朝、記事をアップしたと思っっていたら寝ぼけていたようです(笑)
花曇りの東京、桜もそろそろ見納めのようですね。
AspireXには、主装置(モジュール)の形状が2種類あります。
制御ユニットCPUとか、外線ユニットなどを納める筐体、箱の事です。
自立型のタイプと、19インチモジュールというネットワーク用の19インチラックに、すっきりと納まるタイプです。
発売当初は、無かったのですが19インチラックに搭載する場合に、従来タイプはあまりにスペースを無駄遣いしてしまうので、上位のPBXクラスなどと同じような形状の主装置(モジュール)を発売しました。
パソコンの、本体みたいな形状ですね。
お客様によっては、ビジネスフォン主装置、PBX本体の設置スペースは限られます。
そういう場合にも、柔軟に対応出来る方が助かります。
ただし、湿度が高く結露するような場所や、室温が極端に高かったり低かったりする場所には設置出来ませんが。
人間が、不快と感じる場所は精密機器の設置にも適しません。
臭いも、臭いの成分によっては基盤を損傷するおそれがあります。
そういえば、ブラザーのコンシューマー(一般)向けの小型複合機で、リコールがあるようです。
基盤から、発火したという事ですが原因は猫の尿・・・。
メーカーとしては、そうなると対策は必要になりますが、使う側の責任もあるのではないかと思います。
こうした、リコールの費用は莫大な費用となります。
もちろん、設計ミス、製造ミス、使用部品が不良だったなど、リコールをすべき場合もあります。
同じ費用を、かけてもらうなら研究開発費にしてもらい、良い製品を開発・販売してもらう方がユーザーにとっても、私達販売設置する者にとっても良い事ではないでしょうか。
感謝です!о(ж>▽<)y ☆
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Written by ビジネスフォンおやじ