みなさん、こんにちは!(*^▽^*)
ビジネスフォンおやじ本間です!
我が社では、ビジネスフォンおやじセット!?と銘うってAspireXのセットモデルを販売しています。
ISDN2回線が接続出来て、電話機が8台まで、FAXや受け付け用のデザイン電話機も接続できます。
12ボタンの漢字表示電話機の白で4台セット、6台セット、8台セットの3種類。
これは、AspireX404Dセット、AspireX406Dセット、AspireX408Dセットを勝手にビジネスフォンおやじセットと私が呼んでるだけです(笑)
ボイスメールも内蔵です。
留守電として、会社の代表番号だけ対応しても、電話機毎に個別に留守電付きの様な設定することも出来ます。
通話録音、お待たせメッセージを流す事も出来ます。
基本機能としては、通常のAspireXとまったく同じ豊富な機能が使えます。
だから、工事費は内容により若干変わってきます。
AspireXの場合は、例えば電話機4台からはじめた会社が社員が増え続け10人、20人になり電話機も2倍3倍に増えた。
営業マンにPHSを持たせて、社内では内線として使い、持ち出して外でも使うようにしたい。
問合せ窓口を作って、パソコンと連動したい。
電話機を置かずに、電話を使えるようにしたい。
と、規模が大きくなったり、「もっと色々な機能を使えるようにしたい!」という時にも、最初に入れた機器が無駄になりません。
必要な時に、必要な物を追加していく事が出来るからです。
多少、一部のカバー類が無駄になりますが、定価で3,000円のものです。
実際に、最初は20台ぐらいで2拠点で使っていたお客様が、拠点を統合して規模が大きくなった時も、1+1=1
2つのシステムをひとつにまとめて、多少部品と電話機を追加していただいただけで、使っていただいています。
1拠点で規模が増えても大丈夫。
拠点が増えても、ネットワーク接続で同じ事務所にいるような感じで、内線も外線も使えるように出来ます。
小規模オフィスでも、人が足りない時には電話が鳴りっぱなしではなく、お待たせメッセージを流してみるとか、他の外出中の人の携帯に転送してみるなど色々な対策が出来ます。
小規模なら小規模ならではの工夫、大規模なら大規模ならではの工夫をして、それぞれの会社に合わせた使い方を考えられるのがAspireXの最大の長所だと思います。
旧タイプのAspireシリーズ、現行のPBXSVシリーズ。
あるいは、他社のビジネスフォンを使ってる拠点が有る場合でも工夫の仕方はあります。
感謝です!о(ж>▽<)y ☆
NECAspireX404D、406D,408D取り扱い販売店
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Written by ビジネスフォンおやじ